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2019-12-24

シルバーはクリスマスカラーではない?!

ホリデイ小話その5

シルバーはクリスマスカラーではない?!

イルミネーションを反射して、キラキラ輝くシルバーの靴。

シルバーの持つ「雪」や「天使の羽」などの神聖なイメージから、

クリスマスの定番カラーの一つのような気もしますが、実際は違うようです。

昔ながらにいわゆるクリスマスカラーと呼ばれるものは、「緑」、「赤」、「金」の3色だといわれます。

「緑」= モミの木、ヒイラギ、ヤドリギのような常緑植物は、冬は永遠に続かず、春が訪れることを連想させる縁起の良い色です。

「赤」=赤はリンゴ、ヒイラギの実の色でもあり、イエスが十字架で死んだ時の血の色とされています。

「金」=金は太陽と光の色であり、どちらも暗い冬には非常に重要なもの。 そして、赤と金の両方とも、寒い冬を暖かく保つために必要な火の色とされています。

こうして理由も添えてみると、クリスマスの色には、冬の厳しい寒さを乗り越えるための願いのようなものを感じますね。

ちなみにそのほかの色として、「白」は西洋文化の純粋さや平和をイメージさせ、教会などでよく使用されるクリスマスカラーです。

また、LEDのイルミネーションなどでも使用される「青」は聖母マリアにも関連付けられる色なのですが、中世の時代、青い染料と塗料は金よりも高価だったため、クリスマスの色としては定着しなかった、という歴史があります。

ぜひ今日は、クリスマスカラーのお靴を足元にチョイスして、温かくして過ごしてくださいね。

HOSHINO

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